とにかく失敗したくないあなたへ
恥をかかない結婚準備をしませんか?
はじめての結婚式準備をするのに、
何から手を付けていいかわからないのは自然なことです。
たくさんの夢があふれる一方で、きっと多くの不安もあることでしょう。
自分たちの理想の結婚式が最後まで問題なく行えるように、
しっかり前準備をしておく必要があります。
結婚式は大切なゲストを招いて行う人生最大のイベントのひとつです。
幸せなはずのイベントで、恥ずかしい思いは絶対したくありません。
失敗のエピソードは多くあるのですが、そのいくつかを情報共有させていただきます。
1親に何も伝えないまま
準備をはじめてしまう失敗
結婚式は家と家の新たな関係が始まる大事な転機です。親が結婚に際して金銭的援助を行うことも多いです。しっかり両家の親の意見調整をして、ひとつひとつ確実にコンセンサスをとっていかないと、最後に内容が大きくひっくり返ってしまうこともしばしばです。
まずは、結婚報告と顔合わせからしっかり準備をしましょう。
揉め事に発展するケース例
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結婚費用の
両家分担について -
引き出物や招待ゲストの
価値観ギャップ -
親に何も伝えずに
準備を進めてしまった失敗
ララプリマドンナは幸せな結婚式を安心して挙げていただくために、
カウンセリングの中で未然にお客さまの問題を防いできました。
足りないところを補ったり、急ぎ過ぎの準備を適切に調整したり、価値観ギャップの落としどころを見出したり、
多様なサポートをしています。
また両家の親の価値観が違うと、最悪は破談になってしまうケースもあります。
親御さんによっては、価値観の中に「福井の結婚のしきたり」が入ってくることもあり、
保守的な土地柄ならではの専門的な話になることもあります。
親の問題で破談は避けたいですよね。
人生で最も幸せなあなたの結婚が、一気に人生最大の不幸な出来事になってしまわないように、
最初の準備段階で、一度ララプリマドンナにご相談ください。
2何も決めずに闇雲に動く失敗
結婚式は、その内容にもよりますが、お金がかかるとお考えでしょう。感覚的には、新車を購入するような金額を費やすことも多いです。そのような高い買い物で、何も情報がなく、自分自身でいきなり式場を周るのは、余計な労力がかかるだけでなく、自分が望む自分らしい結婚式をできない原因につながります。
ゲストがどんな人なのか、
だいたいの人数は考えているか、
時期をいつにするのか…
何も情報がない真っ白な状態でクルマを買いに行く人はいません。結婚式も同じです。いきなり式場に行くことで遠回りをしたり、疲れてしまうことがよく起こります。
現にGoogleでよく検索されている証拠なのですが、「 式場選び 疲れ 」「 式場探し 喧嘩 」というキーワードがGoogleでよく検索されています(2020年2月現在)。
自分たちに必要なものを絞り込めていないと、選択肢が多すぎて疲れてしまうのだと思います。
いきなり専門医が多い大病院に行くようなことをせずに、まずは町医者やかかりつけ医にかかることから始めませんか?ララプリマドンナは情報がぼんやりしている人たちへの心からのパートナーであり、自分たちの可能性を絞ることで効率化と夢実現へ格段に近づいてください。
妥協なく、「自分たちらしい結婚式」を挙げるために、上手にララプリマドンナを活用ください。
両家が納得できたのはララプリマドンナが決め手