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憧れ!リゾートウェディングのいいところ。悪いところ。
2019.08.17
日本国内で結婚式を挙げようかな。
それともハワイ?バリ?一度は行ってみたい♪ヨーロッパ?
“結婚”が決まったら、どこで式をしようか迷うカップルさんは多いでしょう。
ここでリゾートウェディングのいいところと悪いところをピックアップしてみましょう。
最初に、ここでのリゾートウェディングは海外ウェディングのことで比べてみます。
◇やっぱり良かった!いいところ◇
・憧れの国に行ける
・非日常の自然の中での挙式ができる
・家族との時間をゆっくり過ごせる
・2つの家族が親密になる
・フォトジェニックの世界が広がる
・挙式~ハネムーンまで幸せな日々が続く
・堅苦しさがない
・多くのゲストを呼ばなくていい
◇ちょっと心配。悪いところ◇
・友人にお披露目できない
・行きたい国のいい季節にスケジュールが合わない
・気に入る衣裳を持ち込めなかった
・和装やカラードレスを着る場がない
・帰国後パーティをしたら予算がかかった
・打ち合わせが現地のためギリギリまで心配事がある
というように、海外ウェディングの魅力や心配事がありますね。
選択肢が多様にある「現代の結婚スタイル」
海外での挙式やお披露目をお考えの方は、
まずは誰にお披露目したいか?
リゾートウェディングでは、親族だけでの結婚式になることが多いので、
もし友人や職場の人たちへお披露目をお考えなら、
結婚式+帰国後披露宴、もしくは1.5次会という形です。
準備をしているうちに、
海外挙式もするけど、国内でも普通の結婚式の規模になっちゃった、ということもあります。
ふたりだけで海外挙式をするかたもいらっしゃいます。
20名くらいでの海外挙式も場合もあります。
どのくらいの人数でされるかで、費用も大きくかわりますので、
まずは、国内海外どちらにしてもお披露目をしたい相手がだれなのか考えてみましょう。
友人として、もし海外ウェディングにお招きされたらと想像すると嬉しい気持ちですが、
どこまでの友人を呼ぶ?と考えると少し悩むことが多いですね。
親族中心での挙式をお考えの方に、リゾートウェディングをおすすめします。
国内での挙式披露宴と海外挙式で現実的な費用面を比べてみることも重要です。
また、ハネムーンを兼ねて行う場合や、帰国後パーティも検討する場合はご祝儀のことも踏まえてシュミレーションすることをおすすめします。
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