NEWS
結婚式をしたくないカレ、結婚式に夢見る私。
2019.05.19
少々ネガティブなタイトル記事になってしまった理由…それは、結婚式に憧れをもっている女性が多数いることに対し、結婚式に積極的でない男性というのは意外と多いということ。
悩んでいるのはあなただけではありません。
彼はまだ結婚式の魅力に気付いていないだけなのかも。
今回は、結婚式に消極的な男性にクローズアップ!!
まず、消極的な男性の意見として、大きく2つのタイプにわかれます。
まず1つ目が、
①「結婚式はするつもりだけど、考えるのが億劫…」という彼
式場探しは彼女に任せたい、よく聞きます。
彼女が好きなところで決めればいい、
めんどう、
まだ考えたくない、
何でも良い、というご意見。
こういった、彼女任せにしたい男性が多いのが現状です。
でも、彼女からすれば、おまかせというのもつらいところですね。
ふたりで一緒に決めていきたいものです。
「どうやってスムーズに誘い出せばいいの?」のアドバイスですが、
・「無料試食付きの見学に参加できるよ!」
・「ふたりの記念日に挙げたいけど日程が空いているか不安、空き状況だけでも聞きに行こう!」
・「お得な特典つきのブライダルフェアはこの期間だけだよ!」
・「ほんの、2時間だけ見てみよう!」
こういったお誘いの仕方はいかがでしょうか。
うまくブライダルフェアに誘い出すことが出来れば、きっと彼も結婚式が楽しみになってくるはず。
問題は次の、2つ目のタイプ。
② 「結婚式をしたくない…」という彼
結婚式をしたい彼女からしたらもう絶望的なご意見です。
男性にもきっといろんな事情があるのでしょう…。
「恥ずかしい」「お金をかけるほどでない」が大きな理由としてよく聞きます。
理由1 「恥ずかしい」
そう言う彼には…
カジュアルなスタイルの結婚式場や、レストランウェディングを提案するのはいかがでしょうか。
近年は、王道の結婚式だけでなく、幅広い形式で自分たちらしい結婚式を行える会場が増えました。
あまりに豪華な式場だと、彼には敷居が高いのかもしれません。
彼が思う、結婚式というイメージのハードルを下げることによって、乗り気になってくれるかも。
理由2 「お金をかけるほどでない」
これからの新婚生活に資金がかかるので、結婚式に大金を使えないというご意見。
今後のことを考え、お金にシビアになっている可能性も高いです。
もちろん、それはそれで悪いことではありませんね。
そんな彼には…
式場の見積を見てみよう!と提案する。
式場で見積を出してもらうと、予算が明確になり、案外前向きになる場合もあります。
低予算でもどのくらいできるのか、を知っておけば彼も納得できるはず。
もし結婚式を挙げるとするなら、いつくらいの時期なのか、どれくらいのゲスト人数なのかさえ考えておけば、具体的で現実的な見積を作ってもらえるでしょう。
その他の“挙げたくない”理由としても、
「家族の関係が良くない」「準備がめんどう」と色々あります。
ですが、共通して言えるのが、ブライダルフェアに参加することによって、
結婚式を行う意味を見出すことができる!
ということです。
それは親御様への感謝を伝えたいという気持ちであったり、これから二人で歩んでいくけじめとしてのセレモニーと位置付けられることであったり。
彼それぞれの価値観の中で、どこかに突き刺さるものがあるかもしれません。
大好きな彼と、思い出に残る結婚式を挙げたいですよね。
結婚式に夢見るあなたを心から応援しています。
ララプリマドンナ カリヨン店
OPEN 10:00-19:00
CLOSE 毎週水曜日
お問合せはこちらから
インスタグラム・フェイスブックも更新中!
式場・プロデュース📷
プレシャスフォトウェディング📷
フォーマルドレス📷